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鉄旅こそ我が人生! 趣味はNゲージと時刻表検索(/ω\)ハズカシーィ

最近読んだ本:JR貨物の魅力を探る本

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JR貨物の魅力を探る本
¥1,400+税 梅原 淳  河出書房新社









「貨物」を通して「鉄道の基礎」がわかる本、って感じながら読み進めました
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「鉄道の基礎」に関して結構事細かく、そしてやはり元銀行マンらしい切り口で「貨物」を解かりやすく解説してくれているので
楽しんで読めました

結局この方の本には勝てない(買っちゃう)んだなぁ~









無論「貨物の基礎」も解る本でして、僕様のような初心者には打って付けです
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まさか機関車の操作技術なんてものまで記して来るとは、三井銀行→鉄道ファン編集部と経験するとこうなるのか!?
って感じです

んで、終盤になると貨物運賃の話とかディープながらも興味を唆られる話もアリで、
「割引」とかしてますけどこんなに割引いて大丈夫!?なんて思いました

でもそうやって利用者をげっちんしとかないと競合業者に客を持って行かれるから、「JR貨物」って大変なんだよなぁ、と









楽しめました、この一冊
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今回はここまで

ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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  1. 2019/02/20(水) 07:35:19|
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最近読んだ本:Nゲージモデルで知る貨車読本

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Nゲージモデルで知る貨車読本
¥1,500+税 イカロス出版

ヱヌゲを通して貨車を知る、貨車「マニアックス」と思いきや、寧ろ「入門」








元々はほぼ年子のように年明けに出版されていた「Nゲージ+」
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今年の「4巻目」を期待していたんですが、何があったかものの見事に明後日の方向へぶっ飛んで行きました








んでもってこの本、「貨車」の基本的な形式を総ざらいしていると思われ、「貨車の基礎知識」を前置きに
時代は戦前まで遡った車両からご紹介
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無論現代の「コキ」や「タキ」なども網羅
確かにコンテナ貨物列車全盛の今日、コレはヱヌゲとして「アリ」でしょう









そしてこの本、「模型」でなければ「貨車読本」として成立しなかったでしょう
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残された実車の写真だけでは限界がありますが、模型ならば任意のアングルを以て解説が可能です
そして貨物の知識を得ることが出来る、稀有な本と云っても良いでしょう

模型の細やかなディティールを通して貨車の「仕組み」も細やかに解説してくれています


惜しむらくは、掲載したモデルのメーカーの記載がない事
例え「河合商会」の物であっても、メーカーさえ分かっていれば、欲しくなったモデルを探す大きな手がかりになったことでしょう

模型と貨車の魅力を語っても実写は兎も角、
模型に於いては手も出せないのであれば、その意義は半減してしまうのではないでしょうか?









ま、後はネットでも店頭でも製品に出会ってしまえば良いのかもしれませんが…
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この本では自由、オリジナルの発想と組成を提言してくれています










僕様も経験がありますが、店頭に並んでいた2軸貨車を手当たり次第に購入した経験があります
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コレクションのアクセントとしても良いのではないでしょうか









そして今回の本
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どこから読んでも楽しめる一冊です


今回はここまで

ではまた~
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  1. 2019/02/08(金) 12:20:35|
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最近読んだ雑誌:「鉄道ピクトリアル 2019.3月号」 湘南急行

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鉄道ピクトリアル 2019.3月号
¥980 鉄道図書刊行会


「湘南急行」と、まるで四文字熟語みたく簡単そうに言っちゃってますが、
東京-伊豆の列車の変遷などにかなり歴史があるものだと思い知らされた一冊です








「伊豆」「あまぎ」「踊り子」…
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153系、157系、183系、185系の他、251系SVO、651系伊豆クレイル、E259系MEO
更には伊豆急2100系やEF58-61牽引の「踊り子」が巻頭グラビアを飾ります









湘南急行の歴史は戦前の東京-熱海間の快速列車まで遡り、80系準急「あまぎ」などから始まったとしています
当然ですが、そこに伊豆急行、伊豆箱根鉄道駿豆線の開業が外せません
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車両に話を戻せば、153、157は勿論、一時期183系での特急運行があるというのも改めて面白いと思います

現在、251系「SVO」やE259系「MEO」が「A特急料金」ってちょっと特別視しすぎじゃね?
と思っていたんですが、185系「踊り子」が「B」設定を成立させるため、と教えられてハッとしましたが、
この辺もそろそろ利用者にメリットのあるテコ入れが要るんじゃないかなぁ、と考えていますが、
E257系の「踊り子」転属で変わってくるのでしょうか





「湘南準急~特急 歴史を駆け抜けた主役たち」
では80系からの昭和の車両形式などを辿ることが出来ます









「伊豆にやってきた湘南急行」は伊豆急行OBの方の回想録として当時の様子を写真とともにリアリティーを以て
読み込める楽しい記事でした
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開業してからの順調な輸送量増加
様々な国鉄形車両の乗り入れ
手書きの補充券による出札から、国鉄からの借り入れによるマルス導入
A-E席の「隠語」の裏付け…

そんな昔からの伝統を今や「伊豆クレイル」やE259系{マリンエクスプレス踊り子」が背負っているという考え方は
軽いものではなかったんだな、と感心する次第です









…だって、悪いけど修善寺行編成とかE259とか、空気輸送でしか見たこと無いんですもん
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実際の所どうなんでしょう?
でも需要がなければ今日まで伊豆クレイルなどの列車群が走り続ける事はない訳で…?
(インバウンド需要という話もありますが…?)

僕様もいつか時間作って豪勢に伊豆お泊り旅してみたいなー、とは思っています
その時は新型、E261系が活躍しているでしょうか










ここにも鉄旅の楽しみはまだまだ残されているらしいです
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今回はここまで

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  1. 2019/01/27(日) 07:28:36|
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最近読んだ本:「技あり!」の京阪電車 創意工夫のチャレンジ鉄道

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「技あり!」の京阪電車
¥800+税 伊原薫 交通新聞社


恥ずかしながら京阪を含め、中京、関西の私鉄はほぼ未踏でして、こういう本を出されると中身次第で幾らでも購入しちゃいます









京阪の歴史、その余興苦節、魅力を著者の「京阪愛」と共に解説してくれています
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京急などもそうですが、「矜持」「信念」を持って日々の仕事、運営を行う組織、鉄道会社というのはやはり人を惹き付けます

その逆も然りで、2019.3月のダイヤ改正で自社の都合を押し付けたダイヤが沿線住民から反発を買いました
つまり、送り手が受け手に対して自分の都合を押し付けるなど商売としてだけでも「最低」と言える行為です



対して京阪の歴史は不利な環境を如何に克服、寧ろ逆手に取って今日まで頑張ってきたか
「心意気」が素晴らしく、何とか僕様もこの鉄道を訪れてみたいと思いました

…その前に色々やりたいことがあって中々…
orz



そんな訳で初心者にも分かる京阪とその魅力を解説してくれる一冊です
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今回はここまで

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  1. 2019/01/17(木) 07:28:41|
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最近読んだ雑誌:「鉄道ジャーナル 2019.2月号」 北海道を旅する

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鉄道ジャーナル 2019.2月号
¥1,000 成美堂出版


新刊です
「ジャーナル」を購入したのは久々じゃないでしょうか
最近は「鉄ピク」さんが強かったので

今月も「東武6050系」で強かったですが







そんな中「北海道」ですよ
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混迷極まる北海道の先を占う一冊と見て購入しました

早ければ2019.3月に駆け足で訪問しようと企んでいます









先人の「負の遺産」、北海道新幹線が青函隧道と共にJR北海道の経営を圧迫します
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大昔の法律に縛られて赤字確定の新幹線を縦に首を振らなきゃ良いものをこのザマです

今更しょうがないので青函を通過できる、時刻表に載る在来列車を仕立てろと云いたいです
そこに活路の一つがあると考えます

旅客が新幹線しか無い青函隧道は大病を患った生き物と同様です
金はかかるし、投薬しても根治の可能性は皆無


そんな北海道さんですから、今度渡道して直にその地を見に行こうと思います









路線網の広さと人口密度の低さなどから、鉄道の経営は底なしに厳しくなっている現状を改めて勉強させてもらいました
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今日、地元の通勤客などで収益を挙げられるのは限られた僅かの都市圏に過ぎません

もうその手の手法は必要最低限にしても良いとして、
やはり観光資源が豊富な事を武器に外客の呼び込みを進める方が建設的でしょう

…なんてな事は誰でも言ってることですが、それだけに「基本」と捉えて良いでしょう

飛行機だってあるんだから、その上で北海道を鉄道でぐるぐる周ってもらいましょうよ

道民500万人が一人年間¥4,000鉄道を利用すれば200億円ですってよ?
よし、僕様が行って何人分かの鉄道利用費をリカバリーしちゃいますよ
∠( ゚д゚)/


この北海道、遠くない先の日本そのもののモデルケースと捉え、対策を立てるのも良いですが
逆に北海道を復活させて衰退しないノウハウを獲得するのが肝要でしょう

んー、早く北海道行きてえ!
(単に鉄旅したいだけ)








変わって驚きの記事は「車両解説」
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西の223系をイチから攫って解説です

0番代の登場から「新快速」用の1000代、決定版の2000代
地域に合わせた5000代や5500代までサクッと総ざらいです









「英国鉄道の仕組みと現在」

最近コメントを頂いて、少し海外の鉄道に目を向けてみたら面白いですね、コレが


英国では上下分離方式を採用
設備は民営化されたレールトラック社が運営していたが破産、
現在はネットワークレイル社がその任を引き継いでいます


列車運行はフランチャイズ制を採用
路線ごとに入札した運行会社数社の内の一社が運行権を数年の契約で獲得
契約料を政府に、線路使用料をネットワークレイル社に支払うことで列車を運営、運行しています

収益を上げるのは良いのですが、その支払料金が高額でネック、早々に運営から撤退する会社も珍しくないようです
この辺は永遠の課題でしょう

車両の調達は専門の会社「ROSCO」が担当し、各社へリースしています










どれも日本とは違う仕組みで運営されていて興味深く、日本も一部くらいこの仕組を採用し、各地で面白い列車や夜行列車が
走ってくれても良いのではないかと考えます
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「JR夜行」とか発足したりして
収益性どうですか? 駄目ですか? 需要はバスに持ってかれますか? 鉄道の方が安全ですよ?


JRが年々つまらなくなっている事とも関係しているでしょう




それにしてもヨーロッパの列車は改めて見てみるとデザイン的にも格好良い、面白いデザインのものが多いですね
ビックリです

対抗できるのは九州か、国鉄型ではないでしょうか









今回は鉄道を改めて考えさせられる一冊でした
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今回はここまで

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  1. 2018/12/31(月) 14:48:18|
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カサレリアの種馬

Author:カサレリアの種馬
新幹線なんぞ女子供の乗り物よ
漢だったら快速だ!
そして(寝台)特急は漢の憧れ
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普段からオープンスタンスで生きてます

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