【鉄道系】僕様の徒然なる隠れ家 2012年08月
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【鉄道系】僕様の徒然なる隠れ家

鉄旅こそ我が人生! 趣味はNゲージと時刻表検索(/ω\)ハズカシーィ …だった筈が、Nゲージ主体になってきちゃった気がします…

少しだけ画像で振り返り綴る.俺旅2012in僕様生誕36周年~初めてだらけの大観光 :7/6の件

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休日不定の旅鉄が三連休を頂いたら、鉄旅するかしないかで充実度は天地の開きがあるだろう

無論、友人と遊んで飲み食いというのも悪くはないし楽しくはあるし
「付合い」というのは生きてく上で重要なファクターではあるのだが


じゃあ7/6の北海道の旅を少しだけ画像で振り返り綴らねえで旅してりゃ良いじゃん







前夜の夜行急行「はまなす」で翌早朝、函館に降り立った僕様は江差線で江差へ向かった
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木古内で列車交換


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ここでも北海道新幹線の建設が進む

開業したら青函連絡旅客列車は新幹線のみとなり、青函連絡夜行列車は架線の都合で廃止だという

そこの区間だけ専用機関車とかディーゼル機関車で牽引、存続してくれないものか

新幹線程都合の悪い列車はない
在来線を、江差線を潰さないでくれ…



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終着.江差に到着

非電化区間は自然溢れる乗り応え抜群の素晴らしい区間だった

鉄道は文化だ
それを純粋に商売として捉えることは最終的に鉄道と地方を衰退させることになる


線路のない所に人は来ない





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駅正面の道からすぐに海の雰囲気が漂う


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パノラミックなその海
江差駅は海より高い所にある



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降りてみた
テトラポットに海鳥





江差を堪能した後は函館に戻り市電を乗り尽くす
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沿線には温泉も



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「どつく前」?
何をどつこうというのか
物騒な




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…ではなく「どっく」ね
ドックの前





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乗り尽くしたら朝市のまだ開いてた店で海鮮丼





食い終わったら散歩
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函館は港町


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海を見ながらノコノコ歩いて行くと…






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青函連絡船.摩周丸に遭遇
船内を見学できるメモリアルシップだ

流山温泉を止めて船内を見学した




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その局部写真w


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そして屹立する局部写真w


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先っちょ


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往時の気分をちょっとだけ味わう

青函連絡船の時代を知るものは幸せである






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堪能したら函館駅へ

美しい曲線
このレールが北海道の大地にも、本州にも繋がっている





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函館始発のキハ183形特急.北斗号で一路札幌へ戻り、今日の行程を終了


旅は後1日


…確かに丸々一週間かけた旅だったのだが、あまり長かった気がしなかった
その辺は未だに疑問だったりする



この振り返り綴りも後1回(多分)
最終回にして一番の見せ場回(?)
の予定


ではまた
( ノ゚Д゚)


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  1. 2012/08/07(火) 20:07:15|
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少しだけ画像で振り返り綴る.俺旅2012in僕様生誕36周年~初めてだらけの大観光 :7/5の件

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最近、脳が弱ってきたり公私共に不幸になってる気がする


上司から社内報向けに旅の記事を書いてくれと頼まれた
勿論上司なので奇声をあげるなどして断ったりなど出来やしねえ

金の発生しねえ仕事が増えただけとか考えると糞面倒なので心を殺して生きて…



7/5の北海道の旅を少しだけ画像で振り返って綴るのもあんまり変わんねえが

今回は牧歌的過ぎる風景と都会を1日で駆け抜ける





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札幌からの1番手は特急「スーパー北斗」で苫小牧を目指す




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苫小牧からは日高本線へ

日高本線のキハ40は日高本線のオリジナルカラー
当路線の特徴である「馬」をあしらったマークも着ける



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1時間もすると早速「馬」




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静内でちょっと停車
曇天だなぁ…




以降も相変わらず動物王国な景色が続く
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日高本線に馬を見に行く鉄旅というのも良い
僕様の様な初心者には益々お勧めだ



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終着の様似に到着
昼飯時でもある



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ちょっと歩けば海が見える




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様似から取って返す





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この絵笛付近は最も近い場所で馬が見れる地域かと


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列車交換は鵡川だったろうか


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苫小牧に到着

千歳線.新札幌を目指す



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新札幌からまずは札幌市営地下鉄東西線を乗り尽くす

大通で東豊線に乗換
画像は無い(ToT)



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「さっぽろ」で南北線に乗換
「黄色いニクいやつ」に合うためにはこの路線で

札幌市営地下鉄を乗り尽くした後は「すすきの」から市電で大通迄乗り尽くし、地下鉄で札幌迄戻った
画像は無い(ToT)


みどりの窓口で切符を購入した後、駅近くのネットカフェで小休止した




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札幌からは今や国内唯一の定期夜行急行列車「はまなす号」で超早朝の函館へ


周遊きっぷなので別料金を払わずに自由席に乗車出来たのだが、どうも疲れたくないなー
という事でダメ元でカーペットカーを頼んだら何と28番だけが空いていた!

人生初のはまなすカーペットがまさか完全一人用の28番で、しかも飛び込みで取れようとは( ´∀`)bグッ!





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国鉄型の14.24系客車はディーゼルとも違う独特の匂いだ
数年前には東京駅でも嗅げた匂いだったが…(´;ω;`)

因みに、自由席は結構な埋まり具合だったので行ってたら多分死んだ




ラストがはまなすという事で、次回は函館を満喫

旅も終盤
…という感じは当時にはそれ程無かったかと
麻痺してたんだと思う


それではまたー
(・w・)/~~~

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  1. 2012/08/06(月) 13:06:23|
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少しだけ画像で振り返り綴る.俺旅2012in僕様生誕36周年~初めてだらけの大観光 :7/4の件

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山形.新潟からムーンライトえちごで朝帰りしましたよ?
丸一日程度とは思えない濃ゆさでしたよ?

…やはりというか、何をやっても18きっぷ最強説が有力ですかね?
お得な切符も大分無くなってきたし





そんな縮小傾向にある「周遊きっぷ 北海道ゾーン」の7/4の旅を今回も少しだけ振り返り綴りますよ?




昨日、トワイライトエクスプレスから乗り継いで稚内で宿泊した僕様
今朝は無料朝食をガッツリ喰らいついてから出立

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泊まったホテルから駅までの間に神社(?)へ続く道が
丁度「ゴーン」と鐘の音が鳴り、旅気分を盛上げるに丁度良いタイミングだった




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今日の一番手はキハ261形特急.スーパー宗谷
この列車を深川迄乗る




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発車後、すぐ海が見える


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川にも沿う




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深川-増毛の留萌本線はキハ54形の区間
2両編成だが1両は回送だった



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留萌に到着


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ここで列車を解結

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単機で終着.増毛を目指す




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ここにも大地が広がる



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増毛近辺は海が近い



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増毛から取って返して深川迄戻る

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785系1000番台特急スーパーカムイで一路、札幌へ



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735系電車で電化されたばかりので札沼線を行く


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電車の終着、あいの里公園



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乗り継ぎ列車はキハ40
ちょっと行くと非電化区間だ



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非電化区間は長閑だー…


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石狩月形で列車交換
18時を過ぎてもまだまだ明るい


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約1時間後、終着の新十津川に到着
ちょっと行くとコンビニがあった



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札幌への帰路に就いた時には真っ暗


この日は札幌のネットカフェで宿泊
今回はここまで


次回は馬を見てから札幌を地味に観光

…ホント地味だな…

ではまた~
(´・ω・`)/~~~

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  1. 2012/08/01(水) 20:24:46|
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俺旅2012in夏の朝帰り旅~ムーンライトえちごで行く出で湯とグルメ.山形満喫の旅 後編~






高畠駅隣接の温泉「太陽館」
入浴+休憩 ¥500

冷房が弱いのか若干寝付くのに苦労したが何とか1時間程寝れた

温泉は熱く染みた
もう少しゆっくり時間を取って、山形新幹線利用するしないに関わらず直接帰路に着くという手段も有るのがこのルートの利便性だ



・JR奥羽本線
高畠 12:56発 432M 普通 米沢行
701系5000番台2両Z-4編成 山形車
オールロングシート

ムーンライトえちごでビールを溢した男女がいた
乗り継ぎ列車でも同行は当然か
世間は狭い


13:05 米沢定着
5分の連絡



・JR奥羽本線
米沢 13:10発 434M 普通 福島行
719系5000番台2両はY-11編成 山形車
2人掛けセミクロスシート 進行方向右側後ろ向き

トイレが職場の様な暑さ


13:19 女性の車掌が検札
列車は山間の高台を行く
強い陽の光を浴びた緑は生き生きしている


13:27 峠定着
ホームでは男性と若い女性が名物「力餅」を立ち売りしていた

当然何人か買ってた
鉄の時期だし
18きっぷシーズンて結構数字違うんじゃないか?

僕様は店の在処を売り子の男性から聞いて後程向かう事に

先ずは駅を散策


駅で感動したのは初めてではなかろうか
元々スイッチバック駅だった形跡が見て取れるそれは正に廃線跡

駅を被う雪避け(スノーシェッドだっけ?)の年季が醸し出す雰囲気とスケール

昔使用していた駅時刻表を再利用した注意喚起の看板

峠の茶屋迄の道のりに残るポイント付線路

茶屋の脇を通る廃線跡には岩を積んだ庭と撤去されずにいる架線柱(ていうのか?)

これは素晴らしい
来る価値がある


一通り堪能しながら峠の茶屋へ

やるなら店で力餅を食したかったのでそうしたのだが、そんな奴は滅多にいないのかキョトンとされた

頼んだのは
力餅1人前(2個)¥300
お土産用力餅(¥1.000)

地下水となのか「力水」も頂ける

食事中、男性客が力餅を買ってった
鉄かと思ったらバイクだった


力餅
皆で食べるとかならお土産用で構わないが、1人で楽しむなら1人前をお勧めする

お土産用は保存目的か、矢鱈と粉が多くまぶされ味が落ちる

事実、1人前を喰った後に駅で腹減ってお土産用に手を出したのだが、2個残した


峠駅を再び散策
峠の茶屋の逆位置にも食事処があったが「準備中」

峠駅は陽が直接当たらないせいか暑くない
トンネルからも冷えた空気が流れ込み、下り列車が通過する時等は、トンネル内の冷えた空気が押し出され、涼風が吹く

時折、屋根等に何かぶつかるのかラップ音みたいな音が

何も無いととことん静かだ


あまりにやる事無くなって声を出して反響音を楽しんだり、屁を捻ったり、仮面ライダーの変身ポーズを取ったり、腹鼓を打ったりしていたら何処からか男性2人がいた

じろじろと備え付けのトイレや踏切を見て帰ってった


セルフタイマーで自撮りなどして遊んでいると屋根から

「ドスン」Σ(-.-;)

静かな中でデカい音に多少ビビる

チャカチャカと屋根から何かが移動する音もさっきから気になっていたのだが、近所の犬が吠えていた事で正体が分かった


「猿」


屋根の一部は光を通すバラックになっていて、そこのシルエットから尻尾がチョロッと出ているあたりで確信

こういう秘境の様な場所なので不思議ではない

鶯やら蜩やらも鳴いている
旅で行くべきはこういった処ではなかろうか

16:15頃一組の中年夫婦と60歳で定年退職したという方々がやってきた

60の方は日立製作所のお勤めだったそうで40年前に訪れた時のスイッチバックの話を頂いた

中年夫婦のお二人は忙しいそうで、今日中に帰らねばならないという


…とこの無人駅にアナウンス
「先行列車遅延、よって米沢行列車遅延」

16:27頃、当該列車の発車時刻に下りのつばさ号通過
何と11号車の連結機カバーが開いたままだった
原因はその辺か


その後、先の力餅の売り子2人やら別の家族やらもやってきて少し賑わう



・JR奥羽本線
峠 16:27発 451M 普通 米沢行
719系5000番台2両はY-11編成 山形車
前位車セミクロスシート 進行方向右側

17:32発車と5分延発


先のご夫妻と軽く挨拶してお別れ
ご夫妻は車で帰るのだろうか

無人駅なのに人と出会った話


発車後、無人駅から乗車の為姉ちゃん車掌が即検札

列車はそのスイッチバックをしてまで越えた峠を越えて行く


16:44 関根延着
運転士が車内電話、無線でなにがしかやりとり

「上りのつばさ通過待ち、16:55位に発車するー」

16:55 関根15分延発


16:59 米沢14分延着
向かいのホームに先のつばさが何故かいた
連結機カバーが開いたままだった


乗り継ぎ列車はこちらを待っていた
かなり待ってくれていた



・JR米坂線
米沢 16:59発 1135D 普通 羽前椿行
キハ110形2両編成 新津車
前位車セミクロスシート 進行方向右側

夕暮れの陽射し直撃、暑い
空調送風口をこちらに向けるも寝堕ちを繰り返す


田んぼに列車の影が映る


17:40 羽前椿定着

何もなく木造の駅舎がちょっと良いな、という程度

時刻表を見て決める



・JR米坂線
羽前椿 17:48発 1132D 普通 米沢行
キハ110形2両編成 新津車
前位車2人掛け対面式セミクロスシート
進行方向右側

次の列車を捕まえに行こう


17:22 南米沢定着
トイレが新しくて綺麗だった

太陽が山の向こうに隠れた
草の匂いが濃い



・JR米坂.羽越.白新線
南米沢 18:33発 3821D 快速 べにばな 新潟行
キハE120+キハ110編成 車
「今日」のラストランナー

高校生とか一杯なのでかぶりつく


平地を行こうが川を渡ろうが真っ直ぐな線路だ
川を渡ったらうねうね
直線区間が目立つ路線だな


18:59 今泉
駅も車両もモニターの近代化が図られている
キハE120側の2人掛けセミクロスシートげっちん

ここからワンマン運転
大分暗め

寝堕ちを繰り返し、外も何も見えない
気付いたら坂町過ぎてた

羽越.白新線区間は快速運転
何も見えなくともひたすら走る
急行を思わせる目の覚める走りだ

…今更何だが、この車両監視カメラ付いてんだな


ディテール迄は捉えづらいが新潟貨物が矢鱈デカいのは分かった


21:20 新潟着

この段階で今日中に帰れはするのだが断る


ここにもあったネットカフェ
「自遊空間」

帰りの列車迄時間があり、休憩、シャワー、充電と洒落込む


料金を¥980に収めて出立
コンビニぐるぐる


当該列車は入線済
外からシート柄が見えて「来た!」



・JR信越.上越.高崎.東北.山手貨物.山手線
新潟 23:36発 8720M
臨時夜行快速 ムーンライトえちご 新宿行
485系国鉄型特急用車6両K2編成 新潟車
4号車8番D席 進行方向右側


往路のT編成と同様の足元の切り込み
5.6号車もコチラと同じ座面可動なリクライニングシート
6号車のレディースカーはシートの色がピンク

僕様にとってえちごと言えばコレ
…往路えちご宜しく妻面の「指定席」表記が紙

例の天井の「キノコ」をひっぺがした痕跡が

165系時代のえちごを知る者は幸せである


列車発車後、即減灯
車内はがら空き、静寂


23:50 新津の車両区を右手に掠めて新津着
0:05発車の為ここで日付が変わる

待機中、右側をEF81が旧型客車1両を牽引、対向通過


今宵はムーンライトに相応しい満月
月光に照された田園の平野部を駆け抜ける

見えるのは青い道路灯とそれに沿って走る車のライトだけ


旅のロマンを語るなら、夜行列車が最高ではないだろうか

トワイライトエクスプレスやカシオペア、北斗星等に象徴される豪華寝台列車は言うに及ばず、ムーンライトにしても走行距離と時間、何より夜を徹して走り抜ける行程は昼行の列車群には無い趣が感じられる筈だ

最早新幹線に感動は無い


0:36 見附
停車した改札のあるホームは明るかったが
線路向こうのホームは消灯済


新幹線高架がシルエット的に見える
新幹線は営業を終了しているが、在来線.ムーンライトは働けるのだ


1:00 長岡発車
14.5分程停車の後に発車、山を目指す

久々にえちごでボックスを作ってみる
中々快適


長岡貨物で寝台特急あけぼのと擦れ違う



この後、完全にくたばる
越後湯沢、熊谷あたりで目が覚めても体が動かない

4:30頃 大宮を出て復灯して多少意識がハッキリする
冷房も消されていた様で、これも点いた

が、目を閉じると簡単に寝れてしまう


たった一日の旅とは思えない濃さだったなぁムーンライトと18きっぷの真骨頂を発揮させてしまったようだ
結構体が動かないw

歳をとりすぎた様だ…orz


赤羽を過ぎると徐行の様にゆっくり
昨日の今頃は新潟にいたのだ


5:02 池袋
都会で夜明しをした人々が初電で帰る雰囲気

5:10 新宿定着

中々朝帰りな方々もちらほらいる様ですな
帰りの中央線が着席出来ませんでした


さて今旅、交通費を
18きっぷ3日分:¥2.300×3=¥6.900
ムーンライトえちご往復:¥510×2=¥1.020
計:¥7.920
としますた
如何でしょう?

「元」を取ってるのは当然として、まぁ妥当な感じかと

コレで別途、日本海見て、、最上川見て、温泉入って、峠を目と舌で味わって

中々充実ではないでしょか
流石は18きっぷ


ここまで付き合ってくれた諸兄諸氏にさんきゅ

今度は19日の仕事上がりにやります
ではまた
(・o・)ノシ



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  1. 2012/08/01(水) 05:54:19|
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