
ハイ、1週間以上振りにKATO,M250系「スーパーレールカーゴ(SRC)の話によ~やっと戻ってきました
旅あり、通信トラブルあり、
更にはスーツの新調や、新たに服などを纏めてモバイルSuicaで購入しようとしたら、
ビューカードの「利用一時保留」を喰らい、総額14万ちょいの半分を現ナマで支払う羽目になって凹んだりしてました
秋葉の紳士服店の「総店長」の折角の神対応が台無しです
かつての「カシオペアスイート」だって要サインながら5万超
半年定期券だって9万超だというのにこの仕打ち
JR東日本とそのグループ会社、「株式会社ビューカード」
1度にチャージ出来る金額が1万まで、フルチャージ限度額が2万…
更に、カード会社のオペレーターの引き上げ時刻が17:30とか早過ぎ
いい加減コレが時代遅れの不便な仕組みだと気付けっつーの
コレじゃモバスイもカードも保つ意味無ぇーじゃねーか
(# ゚Д゚)
ハイ、愚痴も終ったところで↓の続きね
http://lm312v04.blog.fc2.com/blog-entry-2770.html…いい加減サブタイから「緊急導入」って外した方が良いのかどうか
でもこの話はSRCの購入直後の話だしなぁ…
(;一_一)
数字は飛んで15号車 M251-4

東京方の中間電動車です
安治川口方のM251形と共に、M250形寄りに補助電源装置「CVCFインバータ装置」
貨車寄りに主変換装置「VVVFインバータ」を搭載
走行中の各車両の軸受温度や制動時の滑走により発生する
車輪のフラット(車輪が異常に削られて生じる傷)を検知する「軸溫・フラット検知システム」
を搭載しています
エヌゲのカーブは急曲線

スターターセットに入っているR280でコレです
結構無理かかってるかなぁ…
とか思ったり
16号車 M250-4

M251-4とユニットを組む東京方の先頭車です
主回路にVVVFインバータを搭載
速度照査機能「ATS-PF」
GPS使用による「列車検知システム」
編成全体の状態や異常発生時の応急措置ガイダンスなどの表示と記録機能を有する「モニタシステム」
…などなど、有能君てんこ盛りのこの車両
全電動車の床下には、高速域から強力な制動力を発揮する「発電ブレーキ抵抗機」も装備
運転士に不測の事態が発生した場合には、非常ブレーキが自動でかかる仕組みまであるんだとか
それがJR貨物の主力、EF210の出力を上回り、東京(タ)-大阪(安治川口)を約6時間10分で結び、
かの151系特急「こだま」や、285系寝台特急電車「サンライズエクスプレス」の所要約6時間30分を破る駿足さん
…最強じゃね?
こちらはモーターが無いので単独ならヘッド、テールライトの確認ができます


中々キレイなんじゃないでしょうか
そんな訳でコンテナを外すと中身は空っぽ

ちなみにこの「新デザイン」コンテナ
以前はコンテナ右下の「ギャラクシーデザイン」がコンテナ全体に描かれていました
ヘッドマークもプレートからシール式に変更
コレはコレでスッキリしててアリだと思います
( ´∀`)bグッ!
意外とこの辺が「頃合い」っぽいので試運転は次回にて
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 2017/11/21(火) 10:43:31|
- Nゲージ
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