
ハイ、只々ヱヌゲを回すだけのシリーズです
先日購入したKATO,EF66が24系寝台客車を牽引してデビューです
相手にはこれまたTOMIXのEF66が牽引するKATO,「たから号」です
製造された時期も異なる両機、タイプと言うか、仕様もそこそこ異なります

例えばワイパーの表現が違います
「時期が違う」のでKATO側には手摺が付けられています
屋根上はTOMIXのパンタは菱形、KATOは下枠交差です

アンテナなどの部品も違います
しかしロクロクさんは流石名機

カッコイイですね
(人´∀`).☆.。.:*・゚
ロクロクの共演
ワクワクしてました

24系客車
折戸とロクロクさんのコラボも堪りません♪
余談っぽいですがTOMIX側は30号機


KATO側は48号機です
…画像ボヤケ過ぎて分かりませんね
(-_-;)
ところで「たから号」

実際の牽引機は「マンモス機」と言われたEH10
しかしこれまた時代の違いか、出力はロクロクさんのほうが高いそうです
やはり「たから号」牽引に於いても力不足ではないようです
カプラーはアーノルドのままにしてありますが、この車間 それ程悪くは見えません


つまりこの程度ではロクロクさんの格好良さは損なわれないようです
一方KATOのロクロクさん

車間も凄いですが、この高さの違いにビビりました Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
…が、特に自動解放することもなく、無事に走ってくれました
そんなKATOのロクロクさんはフライホイール搭載で低速からスムーズな加速を見せてくれました

ところがTOMIXのロクロクさんはジャンクの限界が来たんでしょうか、かなりギクシャクな走りになってしまいました
通電系のトラブルらしく、解決法が見つかりません
ちょっとピンチです
(´;ω;`)
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 2018/04/29(日) 06:55:12|
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