
KATO 10-1554 「701系1000番台 仙台色2両セット」
5日間の勤労期間をこなしてやっと整備に入りました
今回最初に取り掛かったのは「シール」

結果的にはそんなに必要性が無かったような…
(´ε`;)ウーン…
そもそも「素」で出来が良く、下手糞が貼ってグレードダウン…

「出入口表示」に至っては小さすぎて止めにしました
お次は「電連」

今まではダミーカプラーだったのがとうとう本チャンのカプラーに別パーツですよ
やはりKATOさんの技術の進歩は留まるところを知りません
…しかしコレがまた小さすぎてピンセットでも弾いてしまいまして、
結局の所は台車を外して、指でカプラーの「振り」を押さえてステゴロで嵌めました
…のは良いんですが、アル中なのか(!?)手は震えるし、カプラーパーツがバレたりして面倒な自体になったりでした
そんな電連の有無の比較

小さいですが、コレは良いと思いました
フック無しにした理由がコレなら納得なんですが、この技術を使ってジャンパもやって欲しいなと思いました
別売りでも買いますよ、俺は
因みに遮光シートを表現したシールは片方を失敗してしまったんですが、無くてもそんなに不具合はなかったです
最後は「いつもの」室内灯

最新の床上に挿し込むタイプ
T車もM車も全く同じ物です
こんな感じで抜群の導光力です(-ω☆)キラリ

次回は車両を御紹介です
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 2019/11/28(木) 10:00:00|
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ハイ、只々ヱヌゲを回すだけのシリーズです
今回はKATOさんの381系「ゆったりやくも」と285系「サンライズエクスプレス」です
サンライズエクスプレスの中で個人的、比較的多目に乗車しているのが上り「S出雲」

伯備線内で特急「やくも」と幾度となく行き違いをした事が印象的です
車両のサイズの違いから、「ソロ上段」からだと上から「やくも」を見下ろす格好になります

外から見るとこんな感じなんですね
そんな「S出雲」

今年は全て上りで3回の乗車が叶いました
来年1月にも上り「S出雲」に乗車予定です
一方の「ゆったりやくも」はと云うと

試乗会での生山→米子(あの時俺は若かった!)
岡山→出雲市、出雲市→宍道、といった具合です
また乗りたいですが、「S出雲」が「大は小を兼ねる」というやつでして、ちょいと難しそうです
ところで今回の「サンライズエクスプレス」と「ゆったりやくも」は共に7両

特急形として編成長は同じです
伯備線で逢いましょう

2020.1月、早速その予定です
今回はここまで

ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 2019/11/27(水) 10:00:00|
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