
今朝は久々に自室で起きたなぁ…
という感じでした
昨日の朝は個室寝台だったものなぁ…
と
そんな昨日はちょいと休んだ後、秋葉へ買い物に繰り出しました
何をしに行ったかと言うと…

パワーユニット N1000-CL を購入しました
ヨドバシで¥7,430
今まで使っていたN-600

元プロ曰く
「コレはあくまで入門者用」
との事
今回購入したN-1000-CLこそ標準機という
そもそもコレの購入を考えたのは現レイアウトに至るまでに様々な電気系トラブルがあった
もし出力不足が原因だとして、もしソレを高出力化してトラブルカバー出来るとしたら…?
N-600は単品で¥4,000超となので今回は倍額を支出する事にちょっと唸ってしまったが、
とあるアタマの悪い同僚オヤジに
「でも一生モンだしな」
という言葉に、お説御尤もと納得をした
そう、一生モンなのだ

電流が1Aから1.2Aにパワーアップした他に「常点灯機能」がウリとの事
イメージ的には停まったまんまでライトが点灯するのね
出力ツマミの根本の緑のギザギザリングを回して出力を調整して点灯させる訳だが、
…実際にはツマミも出力を同調するので、点灯=走行でないと点灯しない車両には全く無意味
(・д・)チッ
ただ、出力自体は上がったっぽいので目的は達成?

同時に貨車を購入
KATOのレ12000とか
((;゚Д゚)オレシラナイ


コレで今まではタンク貨物に混じって、1両しか無かった有蓋貨車に2軸車ながら増結する事で形が良くなった気が
コレで取敢えず俺の路線の混成貨物列車は一応完成
ところで

画像のオハネフ25が高架線から地上線へ入る所等、ちょいと勾配がある所で自動解放してしまうトラブルがあった
TOMIXのEF81でも同様の事があったが、今回確かめてみたら
アーノルドカプラーにも拘らず高さを違えて外れるというモノだった
今まで無かった筈がコレなのでちょっと頭を抱え、カプラー交換しようという事に
恐らくはガッチリハマるナックルが良いのだろうが、手元に無いのでKATOカプラーにした
…と言っても客車側の連結部は機関車同様のボディマウントの板バネ式
実は手元で使える共通のカプラーは機関車に付属の物のみ

主牽引機のEF81 トワイライトに付属のカプラー2個を使おうとした
機関車の片側だけKATOカプラーにすればカプラー混在の我が路線の運用に柔軟性が出るだろうと目論んだ
…1個破損、かつ紛失
Σ(゚д゚lll)ガーン
そこでEF65に装備していたKATOカプラーの片側を流用する事に

コレで
EF81 トワイライト
EF65
24系ブルトレ編成
がアーノルドカプラーとKATOカプラーが片方ずつに着いた
…まだ御覧のように高さを違えてしまっているが、以前ほどは酷くなく、1回解放してしまったが何とか保っている
…やはり全ナックルにするべきか…?
ブルトレのカニ側は未交換、アーノルドカプラーのままで、今すぐにKATOカプラーに交換可能だが、
交換すると牽引機関車とその進行方向が限定されてしまうのでやらない
コレも柔軟性ね
先述した様に運用に柔軟性が出た為、EF65によるブルトレ牽引が実現した

これぞブルトレカラーリング!
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
さて、明日からまたしょーもない仕事復帰です
暫く旅もエヌゲもちょっと身動き取れ無さそうで何と言うか
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2014/03/07(金) 20:51:10|
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