
ハイ、只々エヌゲを回すだけのシリーズです
……旅に出てぇなぁ…
でも休みがなくてなぁ…
( ´Д`)=3
今回は東と西の最速130km/hの近郊型電車、KATOのE531系と223系1000番台です

E531系は中古、223系に至っては中古どころか、ジャンクから8両中の5両を引き抜いてレストアした車両です
なので、毎回「慣らし」運転が必要だったりします
最速130km/hの彼等はスケールスピードを考慮して運転しても、その早さは若干違和感を覚えます

なので、自分に合った速度で走行させてます
100km/h超という速度がいかに速いかを実感させられます
因みに、そのくらいの速度では先頭車の形状はどんなものでも特に問題が無いんだそうで、
E531系は毎度お馴染み的なスタイリングです

223系はイメージを持たせたかったのか、いかにも速そうなスタイリングです
登場した時代もあってか、屋根上の違いは対照的ですね
パンタグラフ周りとか

交直両用のシングルアームパンタグラフと、直流用下枠交差形パンタグラフです
…223系は俺の路線に合わせて編成を縮小したせいで、パンタグラフが隣り合うとか、変な編成だったことに、
この画像で気付きました
後日組成組み換えしますかね
┐(´д`)┌ヤレヤレ
俺の路線では5両編成がベスト

編成長は大体同じ♪
それにしても、最近の都市圏の鉄道は速度向上や直通運転などを活かして、所要時間短縮が進んでますね
俺の地元、つくばエクスプレスも軸ダンパ、ヨーダンパ、左右動ダンパを装備
全線立体交差+地下路線で最速130km/h、45分で秋葉原-つくばを結んでいます

今や都市圏電車の100km/h超えは珍しくない時代になり、利便性は向上したんだろうなぁ、と思います
台車の性能も向上して、ヨーダンパ等が無くても高速かつ、揺れの少ない電車が多く登場しています
そういう技術は大したもんだなぁ、と思うのです
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2017/07/04(火) 12:59:09|
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