
KATO,M250系「スーパーレールカーゴ」導入記念 「貨物祭」の第4回のお相手はTOMIX,EF81 300牽引の「混成貨物」です
関門間のリリーフエースが雑多なタンク貨物を牽引です
本当に手持ちの貨車を出し切って運用しています
その関門間専用車も、今や九州内の貨物牽引車として活躍しているようで、長生きしてもらたいものですが、
ステンレスボディは兎も角、足元は「潮」で腐食が進んでしまっているようで、
特にファンの方にはその動向に目を離せないことでしょう

かつてはポイントリリーフ機としてブルトレをも牽引した名機が初心者の俺の路線の「混成貨物」を牽引です
かつてこの編成では2軸の有蓋車も連結していたのですが、別の「2軸混成貨物」に編入され、こちらには
ワキ10026が1両残るのみでの「混成貨物」の体を保っています

しかし、タンク車にしても2軸車のタム500、日立、三菱セメントのタキ1900形、
日本陸運産業、日石のガソリンタンク車など、そこそこの「混成」っぷりを保っています
昔より短くなった編成ですが、SRC8両を上回る長さです
貨物なんてものはちょいと中身を紐解くだけで食料、牛乳、機械部品、産廃に家庭ごみ、危険な薬品、鉄道のレール
果ては大型変圧器や自衛隊関連の物まで扱いに際限がないかのようです

掘り下げていけば行く程面白いのが鉄道と貨物
この先の変化はどうなっていくのか、というのも楽しみですが、昔の貨物も触れてみたいですね
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2017/11/26(日) 12:16:12|
- Nゲージ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0