僕様の徒然なる隠れ家 最近読んだ雑誌:鉄道ダイヤ情報 2018.1月号 「ビュフェ&食堂車 今昔」
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最近読んだ雑誌:鉄道ダイヤ情報 2018.1月号 「ビュフェ&食堂車 今昔」

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鉄道ダイヤ情報 2018.1月号
¥990 交通新聞社


「寝台車の世界」の次は「「ビュフェ&食堂車 今昔」ですか?
と訊かれれば、ハイ、そうかもです





日本の食堂車の始まりは明治32年5月 山陽鉄道というのが「通説」なんだそうで、「寝台車」と大差なく歴史がある訳で
その「寝台車」同様、「食堂車」も上流階級向けのサービス




じゃあ一般階級の方々はというと、長距離列車内で3食「握り飯」が普通だったんだとか

今や食堂車も車内販売すら無くなりつつある今日
コンビニ食を含め、列車に「自前」で飲食物を用意するのも当たり前っぽくなっているあたり、
「昔」に戻ってるんじゃないかという感じがします


人間、そういう所に帰結するものらしいです
一般階級の方々は「座席車」で「自前飯」ですよ?
その辺は新幹線も夜行列車も同じなんですねー






「食堂車」の歴史の中には「寿司」なんてものまであったようで、食堂車は変化が激しい印象を受けます

果ては休業しても「電源車」として連結されていた時期があって、その時代を僕様は知りませんが、
「フリースペース」として活用できてたんじゃね?」
などとか思ってました








まあそんな辺りから話は始まって,食堂車の変遷を軽く追いつつ行く訳ですが、「カシオペア」の定期運行終了を以って
「一般的な意味での食堂車は日本から消えた」としています
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そこで「食堂車の復活はあるのか」の項の纏め方が興味深かったです
「その可能性を考えるには廃止された時の事情を裏返しにして連結列車を考えればいい」としています


(1) 列車内の定員が多い 大体8両以上の編成であること
(2) 運行時間が明らかに食事時間にかかる、つまりおおむね4時間以上乗車すること


これに当てはまるのは新幹線くらいで、「食堂車」より「コンビニ」の方がバリエーション、価格、品質とも優位として
「食堂車ないわー」という結果に










記事は東海道・山陽新幹線の食堂車へと移り、紹介しています
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横道にそれて個人的な話をしますと、記憶が正しければ幼児の頃、親父の実家,能代に向かうのに上野-青森特急「いなほ」にて
食堂車に連れられた記憶があります


「すんげえ揺れて食いづらい」
という記憶でしたが、おそらくそんなもんでしょうw









このテーマの最後は「2018年 会いに行ける食堂車」を紹介、纏めに入っています
2014030612315446b.jpg

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中にはレストランとして営業している「北斗星」の「グランシャリオ」や
京都鉄博の「トワイライトエクスプレス」の「ダイナープレヤデス」もあり、思い出が蘇ってきました


「カシオペア」を含め、ディナーを完全予約制としながらも、終了後は予約無しで飲食できる「パブタイム」を設けて営業していた
北海道行寝台特急は「食堂車という鉄道文化」をギリギリまで残して我々に伝えてくれた偉大な存在だったのだと
改めてその功績に敬意を表したいです


「パブタイム」に行列が出来ていたのも、単に食事予約が取れなかっただけではなく、
往時の食堂車の雰囲気を少しでも味わおうとしていた方々の気持ちの現われだったのかもしれません









今は「食事を味わうための観光列車」の時代として各地で運行がされています
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201506282232237e1.jpg
「食事をしながら景色を愛でるという同じ目的の人々が集まる車両を作れば、喜ばれるし採算も成り立つというわけだ。
 このような目的であれば、日本にはまだまだ「食堂車」の成立する路線はある。
 五能線や山陰本線東部、北海道各線などは、「食堂車から眺めてみたい車窓」が残る路線である。」


僕様が楽しめるかどうかはアレですが、「鉄道の可能性」を広げるカテゴリーであることは間違いないようです





次記事は
「鉄道/瞬景」

鉄道写真家,長根広和先生の、石北本線,緋牛内駅の朝の冷えた光景を見開きで鮮やかに掲載

「厳冬の咆哮」
マイナス24℃の凍てつく朝。
寒さを吹き飛ばすような列車の咆哮が、
一日の始まりを告げる。



地元の方々には申し訳ないですが、やはり「冬こそ北海道」と思わざるを得ません
というか、「雪」は列車を映えさせます


それを証明するかのように
「四季を走る鉄道 2018 冬」は「山河凍てる」をサブタイトルに、雪中を行く列車のグラビアが並びます









…何か気の利いた画像でもあれば良かったんですが、そんな都合良くはいかないです
CIMG6761.jpg
今回はここまで

ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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