
2018.7.30 16時頃 JR日光線.日光駅にてE001系に遭遇しました
実車は初めて見たので脳がおかしくなり、気の向くままに撮影しまくりでした
コメントのようなコメントはやはり四季島には基本的に興味が無いのでテキトーもいいトコですw
御暇潰しにでも御覧いただければ幸いです
ではどうぞ

宇都宮方は10号車でした
中は眺望の良さそうなラウンジですが、ちょっと狭そうです


編成の大概をサービススペースとして造られたため、発電機等の大概の機器類をここの機器室にブッ込んだ結果でしょう
基本的な考え方は「カシオペア」のラウンジカーと同じでしょう
食堂車ですよね



中ではお姉さんたちが色々お仕事してました
ツアーの真っ最中で乗客は観光、スタッフは夕食の準備、でしょうか
手前の黒いのは多分ピアノ



尾久の車両です
号車表記はこんな感じで



プラグドアですね
通路側がホームに面していました


細かい窓を多く造って採光しているようです
1号車まで来ました



乗務員用ドア
安全装置は完璧のようです


機関車が連結して引っ張るんですね
こちらも10号車と同じで、機器室とラウンジのようです



寛げるのかなあ?
採光窓が一杯で、確かに普通の列車とは違うようです



パンタ
僕様がリバティで帰る頃には四季島は移動した後でした

やはり時刻表に載らない列車には興味がなく、押し付けの観光と宿泊の着いた旅行商品の列車というのは御免被りたいです
かつての「リゾートしらかみ」のような「蜃気楼ダイヤ」ならまた別ですが、それでも列車内でダラダラと過ごし続けたいですね
もし時刻表に乗る列車になったなら、値段次第では乗ってみたいかな、とは思います
それこそ本州と北海道を日本海回りでクルージングしながら行ってもらえれば最高じゃないでしょうか
新幹線以外で青函隧道を行ける希少な客扱い列車なのですから
ちょっと夢見てみましたw
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2018/08/02(木) 07:40:43|
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