





「ぽちフェス」で入手したKATOの489系白山色
室内灯は勿論、今回初めてとなる車体間ダンパを活用したジャンパの取付を行います
何というかこんな感じで


ボンネット形状を活かしたヘッドライトは割と単純な作りです
コレでいっちょ上がり!ってな感じです

やっぱり室内灯が入ると車両が「活きた」感じで良いです♪
(人´∀`).☆.。.:*・゚
「グリーン車」という事で(?)ライトユニットにフィルターを付けてみました


「…で?」と言われれば言い返せることもなく
(;´Д`)ハァハァ
さて、今回一番のお楽しみ、「車体間ダンパ」で大好きな「ジャンパ」を取り付けます

こんな具合に机に敷いたままカッターを押し付けるだけで簡単に不要部分をカット出来ます
で、嵌め込み側を連結器(ダミー)と実際のフックの間に「カチッ」と噛ませればそれはそれで良いんですが…


前方にある「出っ張り」が干渉して車両が連結できませんでした
ホビセンの説明もずいぶん大雑把です
なら、その「出っ張り」もペンチなどでカットします

コレで駄目なら更に真ん中の部分を凹ませる形でカットします
更に奥の手としては連結をリレーラーを利用して「中空連結」させることになります
ま、何はともあれコレですよ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
来ましたよ、コレが!!
コレを待ってたんですよー!
後はチクチクこれらの作業を進めるのみ!

画像では導光板を床に乗せていますが低くて外から見えちゃうんで、
実際には昔ながらの「ボディ屋根裏に嵌めての取付になります
で、こんな感じです

うーん…
ボンネットスタイルって良いですねぇ~
(人´∀`).☆.。.:*・゚
次回は車両を御紹介です
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2018/11/29(木) 07:51:06|
- Nゲージ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0