2019.5.25(土)
「小田急ファミリー鉄道展2019」を大体見ました
HOゲージも展示されていました
小田急のイベントですからこういう車両は欠かせませんね


やはりHOは「格上」な感じがします
さて、帰ることにしました
1時間程待てばGSEに乗車できるチャンスが有りましたが、そんな暇はなかったので「乗り鉄」で帰ることにしました
どういうことかというと、まずは「相鉄」


せっかくのボックス8000系だったのですが、全力でくたばって横浜に着いちゃいました
当たり前なことなんですが、この10000系

側面の帯の色で「E531系が横浜にいる」という錯覚を覚えました
横浜からは京急です


京急川崎から2100形の固定式クロスシートに着席できたので終点の泉岳寺まで乗ってみることにしました
中々快適でした♪
都営浅草線に入る訳ですが、京急の600形で何だか京急のまんまという気分でした


新橋でJRに乗り換えて、通勤経路で帰りました
中々楽しい小田急のイベントの日でした

今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2019/05/30(木) 10:08:52|
- ちょっとお出掛け
-
| トラックバック:0
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| コメント:2
今晩は。「小田急ファミリー鉄道展」は佳い内容の様で、貴記事からも色んな所が見られ、一礼です。
勿論、近場なら拙者も出かけた所でした。何せ、学生時分の下宿が小田急沿線でしたから。
冒頭から残念な件を。一昨日の 登戸での無差別殺傷事件はホント遺憾でした。あの駅と向ヶ丘遊園
が、かつての下宿からの至近だったんです。犠牲の方々への弔意と、被害の方々へのお見舞いを申す次第。
その上で、展示内容の目玉はやはり SE3000系ですなぁ。ホント、あの頃の小田急の スピードに賭ける
執念が伝わって来ますもん。正面の砲弾流の全面も、必然がそうさせたって事でしょう。後年の前灯が分れた
表情も「さがみ」とかでお馴染みだったので好感ですがね。
それと「あの」連接構造。あれこそ小田急ロマンスカーのアイデンティティなんだと拙者なんかは心得ます。
SE3000の開発期には、無理すれば可能だった冷房の搭載も見送られた様に聞いてます。登場五年目の
1962=昭和37年に遅れて実現したとの話ですが。勿論、歴代特急車も皆魅力の面々です。
一度は「生」で見たい所ですが、あくまで「可能なら」としか言えない現状が歯がゆいです。
- URL |
- 2019/05/30(木) 22:12:54 |
- HAKASE(jnkt32) #-
- [ 編集 ]
小田急沿線でしたか
今回のイベントはSE車が期待以上の格好良さで、「マルタイ」なども含めて最近のイベントの中では久々にヒットでした
「スピードにかける執念」
そのような心意気、思いは形に現れるものなんですね
自分も連接車こそ小田急ロマンスカー、と思っていましたが、GSEと将来のホームドア施策でどうなるやら…
伝統の後継者、VSEも好きな車両だけに今後が気になります
(´-﹏-`;)
今回SE車が見られたのも巡り合わせ、縁の良さだったと思います
登戸の事件、残念という以外言葉が見つからないです
理不尽か不条理か、何とかならないものか、と…
コメントさんきゅです
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- URL |
- 2019/05/31(金) 00:22:17 |
- カサレリアの種馬 #-
- [ 編集 ]