
2019.8.16(金)の「第20回 国際鉄道模型コンベンション」
鉄道模型の幅の広がりは留まることを知りません
何せこちら

数字で分かるでしょうか?
かの「Zゲージ(1/220)」より小さいんです
イメージ的には鉛筆程度のサイズ

コレがまたよく走ります
それどころか前後灯もしっかり点灯というスグレモノ!

個人的にはヱヌゲが一番好きですが、このサイズを趣味にしている方の活動も覗いてみたいです
最後は名門、グリマさん

前面の前後灯の他、装飾灯などの技術の変遷などを解説
例えば装飾灯の「ツブツブ」をどうやって表現しているのか?


その仕掛けは「外側」だったり「内側」だったり、工夫が凝らされている事を知りました
LEDの点数自体も増えていることや、輝度の差の不具合を直す考え方など
グリマさんのお値段は高い技術に裏打ちされたものなんだなぁ、と
…それでもおいそれと手は出せない存在ですがw
時間帯によって解説の内容が違っていて、この後のものでは塗装済みキットの制作を実際に作業して解説していました
俺にはそんな技術も工作趣味も無いのですが、見ていて楽しく、この後も通い詰めて色々見たかったのですが、
そんな時間の余裕はなく残念ながら会場を後にしました
「国際鉄道模型コンベンション」
楽しかったので来年も縁があれば行きたいイベントでした
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2019/08/20(火) 10:00:00|
- 国際鉄道模型コンベンション
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