
予約購入したKATO 10-1452 「381系 ゆったりやくも 7両セット」
先日オハネフ25 207を増結した24系寝台特急
2本の「合わせ」試運転です
24系寝台特急の牽引機、EF66に「あさかぜ」と反対側に「はやぶさ」のヘッドマークを掲げ「東海道寝台特急」と銘打っています

クモハ381を擁する「ゆったりやくも」は次期エースとしての1本として期待が高まっています
短編成好きの俺ですが、このブルトレならまだまだ増結しても良いかな、と思っています

ブルトレの歴史を遡ると、電源車の次位にはA寝台を連結しているのが、いつの間にか緩急車が連結されるようになりました
俺は後者がふつうのコトだと思っていたのですが、この変遷の理由は全く知らんのです
(・・?
岡山-倉敷で会えるかな?

ゆったりやくもはポイント脱線トラブルを克服して快調に走ってくれました
内側7両、外側8両

コレでも「長い」と思います
ところで、ブルトレ側の収納は今までコレに入ってました

罐1両、客車6両と「基本セット」収納レベルのこのケース
中身をTORM.さんの「21m級12両用ウレタン」に入れ替えます

いきなり収納力が倍近くなり、こんな収納になりました
後2両だけ増結して、他に2両セットでも仕込みたい所です
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2019/10/08(火) 10:00:00|
- Nゲージ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
お疲れ様です。「ゆったりやくも」にゼロロクブルトレ・・残念ですが、両者全盛期の姿でないのは事実です。
それよりも、前回貴記事「オハネフ25-200」を拝見して改めて感じるのは、今の Nゲのスケール・ダウン
技術の忠実度が格段に上がった事ですね。昭和の大阪万博の頃の出始めは、ホント玩具レベルだった
らしいですから。
風聞で恐縮ですが、24系ブルトレの編制についてちょっと。電源車カヤ24やカニ24の次位に位置した
のはBネが三段だけだった時代は Aネのオロネ24が定位置で、車掌室もあり問題なかったんですが、
1974=昭和49に二段式 Bネの 25型出現で状況が変わった様です。つまり当初はオール Bネだった
ので中間車オハネ25に車掌室がなく、その為電源車次位にオハネフ25が配された経緯がある様です。
因みに同車は中間車と違って、車掌室側が東日本、西日本のどちらにも方向を替えられる事はご存知
かと思います。連結側に予備尾灯を備える様になったのも、オハネフ25からですね。後年東京発だった
「はやぶさ」や「富士」少し遅れて「あさかぜ」が更新された折は、又個室Aネのオロネ25が加わったので
、この位置は以前に逆戻りの風情でした。
ああ忘れるとこだった。オハネフ25も、増備分の 100代は方向が替えられない構造だったと思います。
しかも車端は不評の切妻型で、いかにも財政難旧国鉄の低予算特急といった風情で失望させられたもの。
その後登場の前回貴記事 200代は又方向が替えられる様になって「ありゃ一体何だったんだ」と失笑を
余儀なくされたものです。
- URL |
- 2019/10/08(火) 11:02:01 |
- HAKASE(jnkt32) #-
- [ 編集 ]
車掌室の有無でしたか?
成程、20系「ロネ」には乗務員室があったことを確認しました!
> ああ忘れるとこだった。オハネフ25も、増備分の 100代は方向が替えられない構造だったと思います。
> しかも車端は不評の切妻型で、いかにも財政難旧国鉄の低予算特急といった風情で失望させられたもの。
> その後登場の前回貴記事 200代は又方向が替えられる様になって
「ありゃ一体何だったんだ」と失笑を
> 余儀なくされたものです。
↑
ココ、笑っちゃいましたw
ホントに「何だったんだ」ですねww
コメントさんきゅです
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- URL |
- 2019/10/08(火) 12:11:40 |
- カサレリアの種馬 #-
- [ 編集 ]