
KATOの787系の試運転
今回は3019-5の車体に3019-1のボディーを載せたEF65と共に行いました
非フライホイール、台車マウントカプラーながら最新の技術を盛り込まれた787系

エースの一つとしての期待が高まります
新車体に旧型ボディーを載せて復活を果たした初心者の俺の路線のEF65-1000

24系ブルトレを牽く姿は鮮やかな往年を思わせます
会うはずのない交流電車と直流機

関門隧道を乗り継ぎましょう
「あけぼの」ですが付属のヘッドマークを掲出です

ウチには手摺がモールド表現の罐は珍しくないのでコレで良し
寧ろロクゴの復活を喜んでいます
走りは快調で何よりでした
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2019/11/08(金) 10:00:00|
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