

2019.11.14(木)

昨晩のお宿
「宿屋 ひわさ」
は抜群の清潔感の他、ベッドの作りも快適で、
部屋の狭さを補って尚余りある居住性の良さだった
今後も徳島ではチェックしていきたい
徳島の朝は雨で風もやや強かった
6月の運休を思わせ、縁起悪い

・徳島 9:01発 →高徳.徳島.土讃線.阿波池田
4003D 特急 剣山3号 阿波池田行
緑帯の国鉄色を纏ったキハ185系17+18の2両編成
暖房が入っていた
徳島線は佐古-佃
この列車は74分で3線を直通するちょいと乙なローカル特急

閑散期にしては3割くらい乗っている
列車は鋭く加速
高架駅の佐古をあっという間に通過して徳島線へ入った
府中:こうを通過した辺りで検札されるが、
きっぷに穴を開けられただけで終った
雨から逃げ仰せて、国鉄形独特の走行音が響く

6月はコレを鴨島で大雨に壊された
右手の遠くの高い山々は讃岐山脈の一部だろうか


左手は車窓一杯に四国山地が迫る
特急でありながら停車する幾つかの駅は無人
各駅で若い車掌がきっぷの回収に走って忙しい
特段の高速化工事をしていない徳島線は島式ホームの駅で減速を強いられる
川田を過ぎると吉野川が見えた

音、景色
コレを求めてここまでやって来た
キハ185系の加速は鋭く、申し分の無い特急走りで俺を魅了する
吉野川が「沿う」のはもう少し先か
貞光を出て、山地と山脈の合間の奥深くに入り込む
道路が沿いながらも草木の量が増え、時折吉野川が見える

列車は力走を続けて阿波加茂の町へ入る

終着を前に、川が少し沿う
↓
10:15 阿波池田着
キハ185系を堪能した後は合間5分で乗り継ぎ
入線する当該列車の前灯に驚いた

・阿波池田 10:20発 →土讃線.高知
33D 特急 南風3号 高知行
昨日憧れた四国の最新型振り子気動車、2700系が来た!

編成は先頭車、2800形の後ろに2700形の制御車をぶちこんだ気動車ならではの連結
指定席は満席で自由席も混雑

閑散期だというのに大したもので、指定席を取って良かった

名所、大歩危小歩危を目指す吉野川の道は空気バネ式車体傾斜装置を搭載した車両の進入を拒んだ
2700系の新しい座席はまだ硬く、馴染むには少しかかるだろう
大歩危を前に自動放送で観光案内が為され、川下りの船も数隻見られた

この辺りは流れも見所だが、天高く聳える山々の高さにも注目したい
列車は滑らか、細やかに車体を傾けて疾走する
大田口で上り南風号と交換
あちらはスッカスカだった
大杉を出て、トラス橋駅の土佐北川を通過

まだまだ続く山路は隧道が連続する
四国山地の山路を抜けると土佐山田

曇天から大分晴れた
高知平野を駆け、高架へ上がって終着
↓
11:33 高知着
合間6分
…時間無いな
国鉄形キハ185と四国最新2700系はここまで
でも土讃線は続きます
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2019/11/14(木) 15:41:09|
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