
MICROさんの「剣山」を購入する数日前、こんな「オハネフ」を「ぽち」のジャンクで購入しました
オハネフ25 215

金帯です
寝台特急「北斗星」の11号車です

「ブルートレインって何?」
とかいう奴を(以下略)
お値段¥1,650を「何とかセール」10%引きで¥1,485

美品だし納得のお値段です
相変わらずジャンクも侮れないこの業界です
整備としてやることは室内灯くらいです


「いつもの」こんな感じです
この車両は青森、札幌方、電源車の次位に連結される緩急車です

24系の晩年は電源車の次位にオハネフを付け、ベッドの向きを揃える形で連結されていたので、
この車両を組込んで組成したかったのです
屋根上

アンテナがあります
編成に組み込みます


何だか重量感が増した気がします
増結したからでしょうか?
もう少しワイドな視点で…


実車は兎も角、大分長い印象を受けました
左から開放B、ツイン、ツイン、ソロ+ロビー、グランシャリオ、ロイヤル+ソロ、開放B、電源車の8両になりました
部屋で遊ぶにもこの辺でいいかな、と思いました
これ以上はレイアウトが広がるとか気が向いたら、ですね
収納は未使用だったCASCO16両用の出番が来ました

次回は最近の「アレ」と試運転します
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2019/12/24(火) 10:00:00|
- Nゲージ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
お疲れ様です。ブルトレ客車の末期に現れたオハネフ25-200は、同車の原形と失敗作ともいえるオハネフ25-100の、
一応は「改良型」なんでしょうね。
100代で一度はなくなった、電源ケーブル系が左右両渡りに戻されたので、東、西どちらの向きでも走行可能は原形と同じ。
14系の一派、スハネフ15と車体デザインが殆ど同じ所も特筆されます。
貴鉄模の編制を拝見しても、これで正解と心得ます。何せ現役時も、同車が最後尾に出る事は余りなかった様ですし。
残念ながら、拙者は「北斗星」とは馴染みがないまま終わりました。一、二回首都圏で撮影できただけでしたか。
むしろ、東海道対九州特急の方が、馴染み深かったですね。とまれブルトレは「重たい」雰囲気こそが魅力だったのだ
と今は思ってます。
- URL |
- 2019/12/24(火) 13:49:10 |
- HAKASE(jnkt32) #-
- [ 編集 ]
外見が然程なので「改良」としては地味ですよねww
当車の使われ方としては設計、製造した方々の思惑通りに行ったのか聞いてみたいものですw
(*ノω・*)テヘ
「馴染み」という事で云うと、自分は逆に東海道ブルトレに縁がなかったものですから、
経験のある方々がそれはそれで羨ましいものでした
「重さ」は間違いなく魅力ですよね
そして客車独特の走行音
出来ればまた体験したいものですが…
コメントさんきゅです
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- URL |
- 2019/12/25(水) 00:18:41 |
- カサレリアの種馬 #-
- [ 編集 ]