
先日、グリマさんの817系のパンタグラフを1基バラしてしまいました
レンタルレイアウトからの帰りの輸送に問題があったようです
今後、パンタ搭載車は車両用のビニールに包んで輸送することにするのは良いとして、
取敢えずパンタグラフを改めて取り付けることにしました
「モノ」はコチラ

GREENMAX 5807 PT71Aパンタグラフ
IMONさんで¥528
画像で形状、型式を特定しました
パンタ2個の他、ピンバイス用の「ガイド」が入っています

俺には用無しと思いますが取っておくことにします
碍子は別売り

なので碍子は取っておきました
元のパンタかボディーに差し込んでおくと無くし難いです
で、碍子の上からパンタ本体を差し込みます

交流や交直流車のパンタというのは、直流で使われているパンタをそれ用の高い碍子の上に乗っけてしまえばOKというのが
理屈らしく、それっぽく見えるんだそうで…
今回の件で少しパンタグラフの事を調べることになり、実は模型には無いパンタがあるらしいと知りました
ならば先述のような考え方、やり方でパンタグラフの交換が出来ると勉強になりました
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2019/12/29(日) 10:00:00|
- Nゲージ
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シングルームパンタは外れやすいですよ
特にGMとトミックスは作りが弱いので、ご注意ください
すぐ外れます
- URL |
- 2019/12/29(日) 11:54:43 |
- 奥州荷役問屋 #mQop/nM.
- [ 編集 ]
気を付けますー
ただ、個人的実績ではトミさんのは無事故でして、KATOのEH10などはトミさんのに換装した程です
マイクロさんやグリマさんは安定の脆さですが、KATOさんのも偶にやらかしたりでした
コメントさんきゅです
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- URL |
- 2019/12/30(月) 00:13:13 |
- カサレリアの種馬 #-
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