
KATO 10-288 「883系『ソニック』リニューアル車 7両セット」
今回は車両をご紹介です
購入編:
http://lm312v04.blog.fc2.com/blog-entry-3996.html整備編:
http://lm312v04.blog.fc2.com/blog-entry-3997.html試運転編:
http://lm312v04.blog.fc2.com/blog-entry-3998.html1号車 クロハ882-8

大分、博多を向く制御車です
半室グリーン車、補助電源を搭載しています
乗務員室周り

印刷は細かいです
まるで戦闘機か何かというメカメカしい感じがします
前灯ピコン(-ω☆)キラリ

フォグランプ共々ハッキリと点灯
KATOさんの技術が伺えます
屋根上

乗務員室周りの「パネル感」は今でも斬新
鉄道車両であることを忘れそうです
2号車 サハ883-208

パンタグラフを搭載した付随車です
主変圧器、主整流器、パンダグラフ、補助電源、電動空気圧縮機を備え、隣の動力車とユニットを組みます
交流車用のパンタグラフはご覧の立体感です

このゴチャゴチャ部分をじっくり眺められるのが模型の良い所です
角度を変えて

今回のパンタグラフは上げ下げが少々固いです
良し悪しは今の所無いとは思います
3号車 モハ883-208

動力車で、先の付随車と車番が同じでユニットを組みます
モデルではこの車両にモーターが搭載されています
クルーズルームがあるそうですが、この辺でしょうか?

屋根上のクーラーにも表現の手が入っています
次回は4号車からご紹介です
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2020/05/31(日) 10:00:00|
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