

2020.6.30(火)
姫路15:03発975Mは播州赤穂に延着
即乗換
列車は向かいのホーム

・播州赤穂 15:36発 →赤穂.山陽本線.岡山
1923M 普通 岡山行
転換式クロスシートの115系3両編成

何か凄え久々な気がする
西のコレに乗ると凄え旅してる感出てくる
「クモハ」に乗車した
2分延らしい
寒河:そうごは山奥に来た感覚

進むと隧道に入り、出ると周りを山々に囲まれる
高い所で300mだとか
西片上で地元高校生がどっと車内を埋めた
2分の遅れをあっさり取り戻した
高架が現れ、列車が高速で追い抜いていった

山陽新幹線もこちらを選んで建設したのだろうか
まだ2日目で途中なんだが、もう長いこと旅してる気がする
長船:おさふねで増客
昨日の愛知県もそうだったが、首都圏以外は割と以前の人出が戻っているように見える

対向列車延着待ち約7分
遅延回復に向けて力走を再開した
西大寺で更に高校生
満席?
右手に現れた山陽本線に合流して東岡山
↓
17:00 岡山着
取敢ず乗り換える方向で

色々と乱れているらしいが…

・岡山 17:12発 →宇野.本四備讃.予讃線.高松
3149M 快速 マリンライナー49号 高松行
四国5000系とか223系5000番台とか、先頭の2階建グリーン+指定席車以外は同じな1+2+2両編成

こちらももう混みっぷりは相変わらず
児島まで立たされる

115-300系がいた

既に左手に海が見える
来た、瀬戸大橋

海に浮かぶ船、船、船、島、島、島…
今日は遠方に霧が巻いて柔らかい水墨画のよう
「ようこそ 四国へ」
来ました、四国へ
坂出でゴッソリ降りた
高松までノンストップの快速に用は無いらしい
四国らしいボタ山を眺める

いつもの四国入りのパターンだ
「高松」にはキハ185から285系などが並んで壮観
↓
18:06 高松着
早速明日からのきっぷを手配
窓口氏がトトトントンとテンポ良くマルスを叩くのを見るのも久々かも
さて、今夜のお宿は駅から高松築港に向かって3分くらい
「高松ステーションホテル」
じゃらん予約で¥2,980
古い建物に不安だったけど、壁やユニットバスはリフォームされててベッドもセミダブル
無料朝食付で俺はオッケー♪
取敢ず2020.6.30(火)はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2020/07/01(水) 20:47:16|
- 鉄旅
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0