
ちょっと前までレンタルレイアウトは敷居の高いものと感じていました
フル編成とか「長物」じゃなきゃとか、旧品は白い目で見られるんじゃないかとか
実際にはそんな事無いし、そもそもそういうルールがある訳でもなし
持ち込む車両だって勿論自由
ただ、そういう敷居をポポンデッタさんが低くしてくれたとは思っています
親子連れの方が車両をお試しレンタルなんて光景を目にしたのが大きいです
(ただ、お子様は結構「競争」したがるのがちょっと…)
車両だって旧品結構

車両レンタルがアリならKATOさんのノーマルの「KOKUDEN」だって当然アリ
逆に(?)自分のように旧品でも室内灯一発で結構な見栄えもするってもんです
(但し、その分メンテナンスはキッチリと…)
レンタルレイアウトで短編成大いに結構

寧ろあの広いコースを1両2両なんて最高の贅沢じゃないでしょうか?
レンタルのシメに2両を回して、その間に大まかな片付けを行い、最後に2両をお手軽に片付けるのが俺のスタンス
時間をギリギリまで使いながらスムーズな退席を図っています
レンタルレイアウトに持って行く車両を考えるのも楽しみの一つです

基本的に車両は嵩張るのでCASCOさんの「21m級12両用」+通勤型8両(=特急型6両程度)の範囲内で考えています
コレで他に必要な荷物と合わせてデイパックに詰めて移動が可能です
量的にもそんな程度なのでレンタル時間はいつも1時間と決めています
というか1時間もあれば十分です
…とまあ、こんな感じでレンタルレイアウトを楽しんでいます
次は何処へ行けるかな?
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2020/09/25(金) 10:00:00|
- Nゲージ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0