
先日の「ぽちフェス」で¥6,300で購入したKATOさんの10-813「813系200番台 3両セット」
今回は室内灯とジャンパの整備をします
まずは室内灯

「クハ」の場合、LEDユニットはカバーをひん剥いて床上に嵌め込むタイプ
2011年ロットには一体何があったのか?
導光板は屋根裏に嵌め込みです
ユニットと集電シューの接触がややシビアな気がしましたが、こんな感じです

床上パーツの出来が良いのか、ちょっと高級感あります
中間の「サハ」は素で差し込み嵌め込みです

かつても今でもKATOさんのスタンダードです
こんな感じです

キッチリ導光してても「根本」強くなりがちなのがこのタイプかと
「クモハ」は「クハ」に近いタイプですが、モーターを搭載している分床上が高く、本来はLEDユニットの「足」を2mm程カットするのが正道です

なので良い子の皆はこんな真似しちゃいけません
それはともかくこんな感じで

先の「サハ」の方式からは導光具合などが一段上に上がった感じかと
続いては「車体間ダンパー」を使用したジャンパ取り付けです

やっぱフック付きのボディーマウントカプラーですから、仕込みたい一品ですね
コレは良い感じ

連結、試運転が楽しみですがちょいと先になりそうです
次回は車両を御紹介できればと思います
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2020/11/25(水) 10:00:00|
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