
ウチの旧型客車、オハフ33(青)はサイズがキチキチなようで、室内灯のLEDユニットを破壊し、集電シューをひん曲げるに至りました
これはアカンと思い、ちょいと弄ることにしました
まず用意するのはTORM.さんの室内灯、幅狭で電球色です

KATOさん向けの物ではなくTOMIXさん向けの物にしたのは、KATOさんの純正品が壊された事と、
KATOさん向けの物が純正品同様に合わないとか、破壊される可能性を考慮しました
まず実験

バネを集電シューに絡ませて通電、点灯を確認

高さ的にも干渉しているので、その部分をヤスリで削って解消します
室内灯の方は落ちてきてしまうので屋根裏に接着

後は集電シューとバネをどうやって絡ませるか…
結果

結構な明るさです
実際、純正品を搭載した車両と並べると目立ちます

こういう時は「点けば良いや」の精神で済ませています
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2020/12/05(土) 10:00:00|
- 鉄旅
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おぉ、思い出ありですか
そういうのがあると楽しいですね
自分もどこかで経験あるかと思ったら、関門海峡めかり駅のオハフ33を喫茶店とした店で食事してました
コメントさんきゅです
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- URL |
- 2020/12/05(土) 19:04:20 |
- カサレリアの種馬 #-
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