
ジャンクで購入したKATOさんのモハ488-2、489-22
屋根上の形状の違いにも注目しつつ編成に組み込みです
「白山」基本セットは1,4,5,8,9号車のセット

そのうち4号車は「サロ=グリーン車」です
5号車のモデルにはモーターが搭載されており、モハ488(パンタあり)とモハ489(パンタ無し)でユニットを組む必要があるので、
その5号車の位置を暫定的ではありますが、入れ替える必要があります
そのため、5号車は1号車の次位に移動させました

つまり、5号車(=モハ488-203)の次が3号車(=モハ489-22)となり、ユニットを組ませます
で、3号車の次に4号車

編成のほぼ真ん中にグリーン車がります
そして5号車は1号車寄りに移動したので、お隣は7号車

モハ488-2です
基本セットである8号車、モハ489-2とユニットを組ませます

キノコクーラー車のMM'ユニットです
先頭車2両とこの2両がキノコクーラー、AU12
…というのはKATOさんのサイトでも紹介されています
改めて3号車、モハ489-22の屋根上です

AU13
1つの編成の中にアレコレ違いがあるのは面白いです
少し回してみました

レンタルレイアウトに持って行こうかと思える長さです
旧品の189系「あさま」は基本7両で昨年デビュー済みです
ただ、「白山」の場合、やはり「アレ」がいた方が…、
というのが少々強いです
この「白山」も後2両でフル編成です

相変わらずコツコツ集めるのを楽しんでいます
そしてコチラの山手線、E231-500系も後1両でフル編成です

10両でも十分長いのですが…
コチラにも未装着だった車体間ダンパーのジャンパを装着

色々ジワジワ「来て」ます
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2021/01/19(火) 10:00:00|
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