
ハイ、今回はKATOさんの24系寝台特急とM250系「スーパーレールカーゴ」で、
「ヱヌゲで旅する『夜の東海道本線』」です
実際に体験した訳ではないですが、多分あっただろうなぁ、という体で
独特のリズムで走るブルートレインと、最速130km/hで走る貨物電車のギャップというか、コントラストというか

昭和生まれと平成生まれの違いというのは結構大きいようです
ブルートレインの方は、個室が随分増えたりはしても、まだまだ開放型寝台も少なくは無かったです

減灯されると、割と暗くなって外が見やすくなるのがブルトレの長所の一つですね
開放B自体は利用したことはあるので、記憶と雰囲気をヱヌゲで味わいます
食堂車とすれ違うのもヱヌゲならではかと

M250系の頃は車両そのものがほぼほぼ廃車されていたようです
連結されていればフリースペースですね
それはそれで気分転換できて良いスペースかと
夜の列車は非日常感を醸します

多くの方々が寝ているであろう時間帯を列車が行き交います
今回は部屋の照明を落として回してみました
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2021/05/06(木) 10:00:00|
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