
夢の常設、立体交差レイアウトを目指して工事してました
取り敢えずは必要な高架橋付カーブレールを買い足し、結果としてチャームポイントだった
デッキガーダーと引き換えの立体交差になりました
寸法は190×70-90(変形)で317、280Rのカーブを採用しています
橋脚にはレンガ橋脚、5mm、10mm、20mmを駆使して勾配の調整に挑みました
交差部分には強度なども考慮してリレーラーレールを採用

デッキガーダーや高架橋では下に厚みがあって、更に高さを稼ぐ=急勾配化が必要となってしまうのでこうなりました
高架橋ばかりのレイアウトで、フィーダー接続には難があるので、「それ用」に70mmレールを採用しました

中央のS字カーブに直線部分が入りました
それと同じだけ、右手の曲線内にも70mmの直線を入れて整合性を取りました

今回は特段の歪み無くレールが接続できました
ただ、駅の有効長を確保するために左手の交差部分までの勾配がそこそこ急になってしまったので、
勾配をもうちょい調節しつつ、デッキガーダーを組み込む隙を探しています

今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2021/07/14(水) 07:52:28|
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