
JR貨物さんから発表があったEF510形300番台が話題ですね
九州のEF81やED76の置き換えが目的という事で、まずは量産先行車
しかし、将来的には量産車が登場し、新たに装備される「交流回生ブレーキ」とともに
九州の貨物シーンは新たな機関車で統一されていくことが予想されます
「国鉄形のほうが格好良いのに…」
という向きが少なくないのは分かる話で、ならば今のうちにガンガン撮影しておくとか、模型で残しておくのも「手」かなー、
とか思っています
それでも辛い時は辛いでしょうが…
で、その新型なんですが、「RED THUNDER」の愛称を継承するという事で、銀ボディーに何とか赤いナンバープレートと裾帯で
「言い訳」じみているようなw
…なので、別の愛称でも良かったような、コストの都合のような…?
そしてシルバーボディーは「交流回生ブレーキ」の証ですか
個人的にはかつての「銀罐」みたいでまあ良いんじゃないでしょうか、と
何が? と訊かれれば、

「星を消された」500番台よりはマシに見えましたw
あくまで比較ですが
多分モデル化されるだろうから、手頃だったら買っちゃうかも
「青罐」と「銀罐」は持ってるんで嫌いじゃないんですよね
これもEF81の「星罐」や「カシ」罐」に拘る向きも分かるんですよね
自分もその時代を知っていますし
受け止め方は人それぞれで良いと思ってます
自由であるべきだ、と
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2021/10/17(日) 07:47:53|
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