
KATOさんから再生産的に発売された681系2000番台「スノーラビット」
今回は付属パーツ以外の物を取り付けます

まず室内灯
実写に即して電球色です
そしてありったけの車端部床下機器を取り出します

Wikipediaの画像などを見る限りでは「何付けても良い感じ」と見て、それっぽい物を揃えてみました
先頭車に室内灯を仕込みます

ライトユニットに干渉するかと導光板を2ブロックカットしましたが、嵌めどころを失ったようで嵌りませんでした
で、1ブロックカットの物に変えて、ライトユニットの裏側まで入って嵌りました
で、床上とかLEDユニット側

集電シューを挿し込んで、LEDユニットを挿し込む訳ですが、全車でサイズがキチキチ
自部屋でオッサン一人、「何でこんな寸法にした!?」とか思ったりでした
で、こんな

トイレがあるだろうと思う箇所には251系のトイレタンクを取り付けています
シールを貼らないとちょっと物足りない感がありまして、この記事上げている時点ではシール貼りの作業を行っています
因みにこの記事はインスタントコーヒーとDARSの「ダークミルク」を摂取しながら書いています
中間車への室内灯取り付け

LEDの光が導光板に直撃しないと上手く導光しないのですが、今回はそこも手間取りました
導光板の位置だけではなく、LEDユニットの「首」が上下に曲がるのでその調整も必要でした
仕様の古さかなぁ、とか
そんなこんなの四苦八苦の結果

トイレではないだろう箇所にはE26系の車端部床下機器「B」を取り付けています
中間幌を取り付けた時の、車間が埋まるのと同じ快感があります
動力車への室内灯取り付け

割と「素」で取り付けています
後は「首」の上げ下げとかです
結果

片側にだけ787系のトイレタンクを取り付けました
M車用での物はこれしか知りません
基本編成側の貫通型先頭車

冒頭の2ブロックカットした導光板が嵌りました
結果

やってて段々形になってきたなー、と感じています
付属編成側の導光板取り付けに苦労しました

というのも、これまで通りに屋根裏に嵌めると矢鱈ボディーが膨らんでしまう
ずらした付け方では導光がよろしくない
はて…? と考えを凝らしながら、試行錯誤の結果

膨らむ原因となる、干渉する爪の裏側に「滑り込ませる」事で鑑賞、膨張を避けて嵌めることができました
結果は先の画像の通りです
付属パーツ取り付けと合わせて、「あー、時間食ったー!」でした
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2021/11/01(月) 17:12:09|
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