

2022.3.29(火)
昨晩のお宿「ホテル リブマックス姫路駅前」
は普通に快適に過ごせた
姫路の朝は寒いという程では無いが、空気が冷えていた
姫路駅で「青春18きっぷ」に3回目のチケッターが捺された
ホームの発車案内では、岡山方面へは播州赤穂行に乗り、相生で乗り換える、と流れていた

・姫路 10:09発 →山陽.赤穂線.播州赤穂
1313.957M 普通 播州赤穂行
223系4両

この列車に乗りっぱなしで乗り継いでも時間は変わらない
列車は山陽本線の普通と新快速の接続を取って延発
…飯をどうしようか考える
着席した各人はまんじりともせず、列車と共に赤穂線に入った
昨日もそうだったが、山陽本線ではなく赤穂線へ直通する人の流れが少し理解できなかった
しかしJR西日本はこの流れを汲み取ったダイヤを引いた、というのは解る
因みに俺は只の乗り過ごし
スマホ弄ってたら相生で降り損ねた
↓
10:46 播州赤穂着
延着なのでさっさと乗換
乗り継ぐより、ここで下車する人の方が多い

・播州赤穂 10:42発 →赤穂.山陽本線.
1913.5727M 普通 福山行
115系300番台3両編成

ボックスが狭い

特段の事は無く、淡々と進行
長船で数分停車

遅延が解消された
近くにコンビニでもあれば助かるんだが…
明日からのきっぷを予約した
西大寺で列車交換

対向の213系、転換式クロスシートを羨ましく思った
右手の山陽本線と合流して東岡山へ

暫く新幹線の足元を行く
車両の群れを眺めて岡山へ

当たり前だが、岡山からガンガンに乗ってきた
狭いボックスがまさかの満席
こうなると、相生で降り損ねたのは巡り合わせとしては良かった
でないと 立たされていた
しかし、引き換えというか、買い物など到底不可
車内は満杯
「座席は譲り合って」とか案内がなされるが、狭いボックスに3両編成なのが一番問題だと思うんだが
貨物を眺めながら岡山を出る

満杯の列車は降車どころか、更に増客
倉敷では客交換で終わり、満席は解消されなかった
新倉敷で満杯、満席は解消はされたが、未だ未だ乗車率は高め

そこそこ空いたのは笠岡だった
↓
13:06 福山着
6分の連絡
乗り継ぎを続けます
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2022/03/29(火) 22:31:42|
- 鉄旅
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0