
津川洋行さんの「ソフト君N」
本体からケーブルが伸びていて、先っちょのハサミでレールを噛んで、パワーユニットのツマミを回して電気を流すことで、
本体の上に乗った動力車が動いて車輪の汚れを本体に擦りつける、という仕組みのもの
以前から疑問に思っていたのがパワーユニット側の出力

通常の走行だったらこれはちょっと回し過ぎ気味な気がします
しかし、このくらいしないと動力車のモーターが回らない
因みに、角型電池で通電すると、車両は動きます
しかし、角型電池を今回のソフト君に通電しても車両は動きませんでした
成程なー、と
電源からソフト君、乗せた車両までの間に、電力ロスとか抵抗が通常の走行より大きくある、
というのが最近になって解ってきました
そんな下らないかもしれないことが解った最近です
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2022/07/05(火) 16:42:58|
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