
我が初心者の俺の路線には、KATOさんの885系「ソニック」が在籍しています
中古でウチにやって来て随分経ちました
最近回したら、特定のポイントでギクシャク走りが発生

レール側に問題がないとすれば、後は動力車
台車内か、通電不良か…
取り敢えず、その動力車を分解

KATOさんの九州の振子車両の動力台車は、台車のサイドのピンが床下をスライドする仕組みで、
他の普通の車両のような外し方をするとそのピンが折れます=壊れます
なので、精密ドライバー、マイナスで床側をこじりながら台車を外します
どちらかというと、この後の「付ける」方がやや難易度が上がってドッキドキです、不要に
で、台車内、ギヤなどに所見なし
後は車輪を含めた接点をユニクリーナーで磨きます
ついでに他の車両も弄りました

所見の無い車両は車輪と傾斜している集電板のみを磨きます
室内灯のチラつきが見られるものは、台車もバラして汚れを除去

流石に汚れる汚れる…
まあ、甲斐あってそこそこ復調

微妙、という程度のものはしゃーなしと見て、次回以降の状態次第、ということにしました
最近そんなんばっかしです
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2022/07/06(水) 07:30:59|
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