
ホビセンカトーさんから新発売された 10-953 「流鉄5000形タイプ 「流星」「なの花」」
今回は室内灯を仕込みますが、ちょいと難儀しました
導光板は屋根裏へ

全て先頭車で、ライトユニットが干渉するので、2ブロックカットです
今回、屋根裏の「爪」が目印です、多分
LED側、点灯はします

「ポッチ」があって、集電シューは固定できます
M車においても、本来はシューを折り曲げるべきなのかもしれませんが、せずに収めました
それとは関係なく根本が光り、導光も甘い

基本はLEDユニットと、導光板が密着すること
位置修正は先述の爪を目印に
位置的には密着していても、導光板の密着面の根本が見えているとなると、LED側の「頭の向き」が問題になります
早い話が、ユニットが上を向きすぎなんですね
そのユニットの「頭」をそれこそお辞儀のように下げてやると…?

上手いこと導光してくれます
導光しつつも根本が強い場合は、更に位置と角度を見直すか、仕様と思って受け入れる他ないですw
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2022/08/03(水) 07:30:28|
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