
KATOさんの223系2000番台(旧製品)
行先表示の入った運転台がボディーに噛みつかれて外せなかった件
導光パーツをバラして外すことが出来ました
今回はパーツを組み直し、元に戻します

前照灯は2色
「向き」があります
裏側は尾灯の赤いパーツ

バラしていましたが、一度嵌めればそうそう落ちたりはしないようです
で、左が噛み付かれていた「頭」

行先表示の裏に透明の導光パーツが備わります
この向きで「合体」します

これらが床側のLEDの光を受けて点灯します
まず、床上と「合体」

構造が解れば難儀しませんでした
次に床下へ取り付けなんですが、1つ注意したいところ

床下の連結側
フック状の「出物」があり、床上はここにはめてから取り付けるのが手順です
で、無事嵌め込み完了

後はボディーを「頭」に引っ掛けずに嵌めます
無事作業完了です

Nゲージの車両というのも、色々な構造のものがあるもんですね
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2023/01/26(木) 07:30:12|
- Nゲージ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0