
今回はKATOさんの787系(左)と、マイクロエースさんの783系(右)です
メーカーが違ってもJR九州の車両で、この並びに違和感がないのは凄いと思いました
自分がそれ程九州に詳しくないだけ、と言われるのは仕方無いかもですが、
各Nゲージメーカーさんの技術力が高まっているから、というのも事実の一つだと思います
例えばKATOさんの787系

前後灯はLED化され、前面の手摺は軟質プラスチックでの再現が可能になりました
ダークグレーの塗装もリアルです
マイクロエースさんの783系の塗装も上質です

造形も印象把握が良いようで、実車の雰囲気をコチラに伝えてくれているかのようです
783系こそマイクロエースさんの牙城ですが、787形の他、883、885、813系の他、415系100番台もKATOさんから製品化と、
KATOさんの、JR九州の製品は割と多いのが助かります、価格的に
個人的には大枚叩いたグリーンマックスさんの817系も所有しています

TOMIXさんを含めた各メーカーの、JR九州の車両の製品化の割合を比べると、
群雄割拠みたいな状態になっているのではないでしょうかw?
次に九州の車両を並べる時、どれにしようか迷っているかもしれませんw

それとは別に、更に購入したい九州の車両は…?
メーカーさんからも人気高いですね、九州
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2023/01/26(木) 17:50:04|
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