
画像は2022.11月にマイクロエースさんから再生産された「783系ハウステンボス」です
同時に新発売されたシルバーボディ-の783系があれば、そっちを購入していたのですが、
品切れで、それでも783系自体は欲しかったので購入しました
コレは2022.冬の暴力的な額の茄子の使い道の一つでした
満足度の高い1本です
続いてTOMIXさんの「287系 くろしお」3両基本セットAです

2013.10月に発売
購入は2014.2月の事で、当時のヨドバシアキバで¥7,000程の価格でした
価格というのも、製品の購入理由として成立します
逆に、価格が故に購入を見送る事もある訳です
KATOさんから2023.7月に「383系 しなの」のリリース発表がありました

長野→大阪も乗り通した経験もあり、鉄旅でちょくちょくお世話になった車両です
東海の車両も増やしたいということもあり、多分予約します
6両基本セットの店頭価格が¥16,000しないだろうという予測と、夏の暴力的な額の茄子が出た後で、
心理的にも買いやすいのがまたありがたいというか
製品はスロットレスモーターを搭載の他、前面カプラーにテコ入れが為されるとか
新製品6両でこの店頭価格は十分許容範囲です
でなきゃ冒頭の783系なんて¥16,000超ですから、「しなの」が買えなきゃマイクロエースさんの783系なんてとても買えませんw
KATOさんも九州の車両は製品化していますが、そもそもJRの車両ということ自体が地域をある程度限定していてニッチですw

私鉄もベクトルとしては変わらないでしょう
全国共通の国鉄型とは違って、ニーズを拾っていくのは、メーカーさんとしては大きな悩みでしょう
しかし出さなきゃ始まらない
コチラも出してもらわなきゃ始められない
783系の再生産はありがたかったですし、「しなの」も新製品扱いですが、元々は「定番」です
287系は現代の「定番」でしょう
783系は九州の「定番」です
「定番」の再生産というのはありがたいですね
KATOさんやTOMIXさんの485系でも味わったありがたみです
感謝
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2023/02/04(土) 07:30:27|
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