
最近はグリーンマックスさんの817系「鹿児島車」をメンテしてました
もう「メンテ目的で回す」とかではなく、メンテ自体がメインの最近です
趣味はヱヌゲ車両のメンテですw
なので、車両の状態など関係無く、台車までバラして軸受までユニクリーナーで磨きます

分解自体は割と楽です
と言うより、そもそもが脆くてバラけやすいというのがあります

軸受を兼ねる集電シューが台枠から取れる取れる…
KATOさんの構造に近いスナップオン台車

KATOさんの車両と同様に集電板まで磨きますが、狭いので極細綿棒を使いました
動力台車もKATOさんに似て、モーターと台車をシャフトで繋いでいます

…が、シャフトはモーター側に残り、車輪を回すことが出来ないので、磨ける範囲で磨きました
後刻、コレがちょっと違うことを知ります
多分後日
M車1両、T車3両を磨いた結果

そこそこ汚れました
状態はそこそこ良いとは思いますが、動力車のコアレスモーターとの相性が微妙

低出力で起動できる分、室内灯に電圧が回りきらない、安定した点灯状態を保てない問題がありました
よく言われてるやつですね
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2023/02/05(日) 07:31:22|
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