
最近はマイクロエースさんのE653系「フレッシュひたち」を、車両の状態など問答無用でメンテしてました
ユニクリーナーと綿棒がテッパンのメンテです

車輪は勿論、台車をバラして車軸、軸受、床下の集電板まで磨きます
1両分の軸受を磨いただけで驚きの黒さです
車輪や集電板の他、車軸も綿棒で磨くのが最近です

以前はメガネ拭きに擦り付けるだけでした
ユニクリーナーが染み込んだ綿棒に車軸を突っ込んで回すと、それなりの黒さが出てきます
人間性の現れでしょうか
それとは違う汚れがあるのが動力車

車輪自体はボディーから外して、指で回転させながら磨きます
で、台車の内側

グリスな訳ですが、経年劣化するとただの汚れでしか無いです
コレを取り除きます
ボディー側にも汚れが見られます

拡大撮影すると、小さなホコリも見えてきます
ヱヌゲで「グロ画像」とかあるんだろうか??

ボケちゃってますが、汚えw
さて走行、

特に動力車にこの手のメンテナンスを行って挙動がおかしい場合、
ギヤ部にユニクリーンオイルを一滴注入すれば解決するのは常識的な話です
取り敢えず問題は無かったと思います
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2023/02/12(日) 16:37:12|
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