
最近はKATOさんの113系2000番台「横須賀色」をメンテしてました
元はアーノルドカプラー、中間幌の無い、「KOKUDEN]のような初心者向け、
設計の古い吊り下げパッケージの、KATOさんのサイトには残っているベストセレクション製品です
T車は台車をバラして車軸まで磨きました
M車は車輪と集電板を磨きました

これで済めばお手軽だったのですが…
中間のT車の室内灯のチラつきが治らず、とうとうLEDユニットの「足」や集電シューも磨くことに

そりゃ10年近く付けていた部品ですから、ココにもメンテの手が必要なのも致し方なし
再メンテの際にはオーバーホールかもしれません
取り敢えずは良化したものの、微妙というか

回しているうちに馴染んできた感じというか、まあ良いか、という程度というか
次に回してみた時のオーバーホールは想定します
床下の集電板の曲げとか錆取りとかですね
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2023/06/04(日) 07:30:42|
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