先週のときわ路パスの旅が原因で喋りたくなりました
喋る相手がいねえから
フォロワーはいても友達はいねえぜw
○| ̄|_ =3 ブッ
ときわ路パス
¥2,300
有効期間は1日
利用期間は
春季:平成25年2月16日~平成25年5月12日の土休日
と既に終了しており、
秋季:平成25年9月1日~平成25年11月30日の土休日と11月13日(茨城県民の日?)
を待つ事となる

水戸視点で
常磐線,取手―大津港
水戸線→小田林
水郡線→下野宮,常陸太田
鹿島線,鹿島サッカースタジアム―潮来
鹿島臨海鉄道,大洗鹿島線
関東鉄道常総線
ひたちなか海浜鉄道,湊線
に有効
優等列車,車両については料金の別途支払いで有効
そもそも、意見感想は個人に委ねられるものだが、俺は結構使える切符だと思っている
その長所として
・¥2,000で茨城のほぼ全域の鉄道線をカバーしている
単純に取手―大津港を乗り通しただけでも元は取れる
更に、

鹿島臨海鉄道:¥1,350

関東鉄道:¥1,460

ひたちなか:¥570
…と各線を全線乗り通して他にちょっと何か乗ってしまえば簡単に元が取れてしまう
切符自体の販売がフリーエリア内のJR東のみどりの窓口や指定席券売機等に限られている不便や、フリーエリアまでの別途運賃は必要だが、それでも俺の様な都内在住とかなら十分にカバー出来る筈だ
…逆にあまり遠距離の方には只の罰だが
(;゚;ж;゚;)ブッ

また、別途料金で特急等に乗車出来るので、散々乗り回した後で東京方面へ帰る場合、取手以遠の乗車券と上野迄の特急券の組合せで帰路に就ける
こんな具合なので特に使い方のコツ等は無く、最大限の有効利用といえばとにかく乗り回す位か
先日旅した時も中年女性がひたちなかをこのパスで利用しており、知名度と使いやすさは中々のもの
18きっぷで乗れない路線にお得に乗れるチャンスでもある
阿字ヶ浦の温泉は俺も気に入った
…と結構褒めちぎったつもりのこの切符だが、最大の弱点は
・設定日が利用期間中の土休日に限る
という設定日の少なさ
やり時を逃すとそうそう機会は来ない
次にコレを使う時は水郡線にでも行きたい
…とまぁこんな具合に不定期に、経験のある切符について不定期に喋ります
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
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- 2013/05/19(日) 22:01:47|
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