
軸受けまで磨いてメンテしても室内灯が不完全だったKATOさんのキハ283系
TAMIYAさんの接点グリスで改めてのメンテナンスです
仕込むのは台車の集電板の軸受けと、床に接触する突起

一応転がります、台車
結果は目に見えてまずまず

ハッキリと室内灯が悪かった車両があったのに比べれば天地
前提として仕込んでいくべきか、普通のメンテで良化しなかった場合に仕込むかは迷いどころで悩みどころです
前者は経年劣化の不具合、後者はやり直しのタイムロスがデメリット
ちょっと天秤どころです
…って考えてみたら前者の方がマシか、と

不具合が出たらやり直しって事で、忘れなければグリス仕込みます
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 2023/11/25(土) 07:30:32|
- Nゲージ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0